ヒエとり
やっと田植えが終わったと思ったら、いくつかの田んぼがヒエだらけになってるではありませんか、、、\(;゚∇゚)/ 柵張りが遅れて、カモの放鳥がちょっと遅くなったことが敗因でしょうか。稲が活着したのを見計らい、ヒエが根づく前にカモを導入できないとダメなんですね。この辺りの微妙な駆け引きが合鴨農法の醍醐味でしょうか。あとは放鳥後しばらくして、水面より上の虫や草をカモ達が食べつくした頃のエサの与え方がポイントのようです。この頃のカモさん達は頭を泥の中につっこんで底をかき混ぜながら虫や草の実などを見つけます。この行為こそが大切!!常にエサを求めハングリーでないといけないのですが、まだ上手く頭をつっこめないカモさんは、食糧を確保できずに弱ってしまうのです。今年も何羽かのカモさんが疲れ果てて我が家に戻って、療養生活を余儀なくされました。
さてさて今年も20羽のカモが一夜にしていなくなってしまったことは先日報告しましたが、追加注文はしなかったので、1枚カモの入っていない田んぼがあるのです。カモのいるところでもヒエがすごいのに、ここの田んぼときたら、 それゃぁすんごい ことになってしまったのです。どうにもひどくなったので、カモちゃんのようにかわいくないけど、父ちゃんが田んぼに入ることに。
初日は「2人でやれば3日で終わるよ」と、相変わらずよみが甘い父ちゃん。果たして、みっちり1週間かかりました。それにしてもヒエってすごいですね。みなさんはヒエとイネの区別できますか?すごい難しいんですね。この束の中に必ずヒエとイネが混ざってると分かっていれば分別できると思うのですが、全部ヒエだったりすると、相当悩んでしまいます。また、イネが元気で株分かれしているとわかりやすいのですが、ヒエのほうが元気だったり、草原のようにまばらに生えているとお手上げです。
それでも最初のうちはヒエは結構簡単に抜けていたので、よくわからないときはとりあえず軽く引っ張って確認できたのですが、1日1日と頑強になっていき、「これは絶対ヒエ」と思って引っ張っても、抜けずにブチッと切れてしまったりして、、、もしや間違えている??と不安がどぅっと襲ってくるのです。
ところがです。この田んぼに「イネツト虫」ってのが、めっちゃめちゃいっぱいいたのですが、彼らはどんなにイネとヒエが混成していても、必ずイネにくっ付いてるんです。いったいどうやって見分けているのでしょう?におい??教えてほしいです。
それにしても、ほんとにいっぱいいました。父ちゃんも「こんなにいっぱいいる田んぼ初めて見た」と感心するほど。虫を見つけると、やや、こっちがイネか、と軌道修正したりして。
あーーー、いざ稲刈りのときになって、アタシがやった列はヒエだった、、なんてことになってたらどーしよぉー。~(°°;)))オロオロ(((;°°)~
















最近のコメント